2005年06月30日
菱木様 男性 IT勤務

インフォレントさんは不動産屋さんじゃないですね。まずお客様として扱われておらず、後輩って感じの扱いですねー。もちろんいい意味ですよ(笑)商売的というより面倒見のいい先輩的な感じだから言いたい事は言えるし頼みやすいかな。あとはあの縦長い会社!ある種目立ちまくり。

 
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2005年06月28日
人は相手の中に自分を探している。
人は相手の中に自分を探している。
相手の中に「自分がいるのか」を確認をしている。

いると嬉しい。
相手の中に自分がたくさんみつかるとその人を好きになる。

いないと寂しい。
寂しいと移動してまた他の相手とコンタクトを取る。
その繰り返し。

相手がいるから自分を確認できる。
優れている劣っている、俺が一番、私は最低。
比べて自分のポジションを確認している。
本当はほとんど意味が無い。

大いなる時間の中で、多くの人がいる中で、
ほんの一瞬、たまたまそこにいる人の中で決めた
「順序、ポジション」

比べる相手がいないと自分の存在すら確認できない。
最初は寂しくて震えている。
その内、震えさえわからなくなり、やがて泡のように消えて無くなってしまう。
内と外が区別出来なくなってしまうから。

コミュニケーションは自分探しのための伝達手段。つまり触覚。

 
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2005年06月16日
認知の意味
認知とはイメージが浮かぶこと

実験

あなたが普段使っている携帯電話を頭に思い浮かべてください。
浮かんだら「浮かんだ」と言って下さい。
「浮かんだ」

今度は、携帯電話を思い浮かべないようにしてください。
「・・・」

おかしいですね。思い浮かべないようにすればするほど思い浮かんでしまいます。

今度は頭の中にあなたの大好きな食べ物をイメージしてください。果物でもお魚でもなんでも結構です。
浮かんだら「浮かんだ」と言って下さい。
「浮かんだ」

今、あなたの頭の中には携帯電話のイメージはありましたか?
なかったでしょう。そう、もうすっかり忘れてしまっていたのです。
つまり、人の認知はイメージで処理されているということです。イメージを消す方法は一つ。別のイメージをインプットすることなのです。

自分は以前、考えないことを考えるというミスをしていました。そう、考えないことを「考えている」ではありませんか。
よく考えると無理な話です。

この実験結果が正しいとすれば、「考えない」とか「無」というイメージの与え方も変わってきます。

「無」をイメージさせる文例
「深い色の宇宙をイメージしてください。真っ黒な空間に星々や惑星が見えますね。星雲かもしれません。あなたは遠くの星々を見ています。遠くの星々を見ていると惑星や星々の光がだんだん弱くなっていきます。どんどん弱くなっていく。弱くなる。弱くなる。もう見えない。見えない。ほら、見えなくなった。なんにもない空間です。なんにもない。何もない。」

考えないをイメージさせる文例
「心を落ち着けて、全身の力を抜いていきます。普段、眠りに落ちていく時の感覚を思い浮かべてください。呼吸を整えて深呼吸をします。深呼吸をしていると、少しずつ心が落ち着いていきます。落ち着いていく。落ち着いていく。ほら、落ち着いた。今度は、全身から頭の先へ少しずつ力が抜けていきます。どんどん抜けていく。抜けていく。ほら抜けた。心が落ち着いて力が抜けていくと、今度は眠たくなってきます。眠くなる。眠くなる。すごく眠い。頭がぼーとして、もう頭の中は真っ白。真ーっ白。」

ポイント
認知とはイメージができあがること。イメージを消すには別のイメージをインプットすること。
仕事や生活に活かすのだったら、成功やうまくいったイメージをインプットすることが肝心ということになります。
インプットはマイナスの方向でもプラスの方向でもできます。
どうせならプラスのイメージをインプットして前向き、ポジティブに活かしていきたいものです。

 
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2005年06月14日
気づいてあげること、気づいてもらうこと
気づいてあげること。

言い出せない時の苦しみ、せつなさを。
手段、対象、タイミングが違うだけ。
気づけば変わる。
気づいた時から変わる。

表層に出る言葉の断片と潜在意識。

楽になりたい、今が苦しい。
楽しく生きたい、まだ楽しさを見出せない。
寂しさを感じたくない、孤独は怖い。
束縛されたい、好きだから。
縛られたくない、合わせるの辛いから。
安心したい、警戒ばかりで疲れている。
癒されたい、心の傷をわかってほしい。
優れていたい、それが自分の存在意義を確認したい。
認めたくない、認めると貯めていたものが爆発する。
知りたくない、夢を見ていたい。
聞きたくない、今の気分を壊したくない。
言いたくない、傷つけるから。
喜び合えない、喜びを表現することは恥ずかしい。
疑ってしまう、信じたい。
絶望している、希望を持ちたい。
素直になれない、素直に生きたい。


決して聞こえない届かない心のSOS。
縦横に張り巡らされた心のバリア。そしてフィルター。

でも幸せになりたい、、、
人は幸福を追求する生き物。
気持ち良く心地良いのが好きになる。

それ以外の何者も
本当の心を捕らえることはできない。

こうでありたい、願望の自分。相手。
見たくないけど、現実の自分。相手。
良く見せている、仮想の自分。相手。
なんとなく感じる、潜在意識の自分。相手。
自分でもわからない、深層心理の自分。相手。

気づいてあげよう。
そして、気づいてもらおう。
きっともっと心地良くなる。

 
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2005年06月13日
意地悪な答え方と優しい答え方
事例1
プログラミングがわからない人がわかる人に質問をしました。
わからない人「コンパイルって何?」
わかる人「ソースコードをオブジェクトコードに変換することだよ」
わからない人「・・・」

事例2
アパレル会社に勤める人が不動産会社に勤める人に質問をしました。
アパレル会社に勤める人「あなたは普段どんな仕事をしているんですか」
不動産会社に勤める人「アセットマネージメントの仕事です。」
アパレル会社に勤める人
「・・・」


日常良く見かける会話です。
どちらも相手は困惑しています。どちらも答えは合っているのですが、相手には伝わらなかったようです。
伝わらなければ、結果的に相手の理解力不足を責めたり、自尊心を傷つけたりしてしまっている可能性が大いにあります。本人が意図していないにもかかわらず。

事例2ではアパレルの人は「あなたを理解したい」「仲良くなりたい」というメッセージが入っています。その裏には自分のことにも興味を持って欲しい、という鏡の潜在意識が伺えます。

正解はいろいろ考えられますが、一例を挙げると・・・

アパレル会社に勤める人「あなたは普段どんな仕事をしているんですか」
不動産会社に勤める人「僕の仕事に興味を持ってくれてありがとう。ビルとかマンションなどの不動産の資産価値を高めるような管理業務ってところかな。君の仕事も教えてよ。興味があるな。」

露骨に興味があるって言われると引く(警戒する)人もいますので、相手に応じた答え方があるとは思いますが、興味があると言われて誰も悪い気はしないのではないしょうか。

「スピーディーにやれ!」実はこれも曲者だそうです。「すぐやれ!」と言われた方がピンと来るそうです。言われてみれば確かに、「すぐやれ!」の方が今すぐやんなくちゃって気持ちになります。同じ意味の言葉なのに伝わり方が違うってなんだか不思議ですね。

ポイント
相手の理解できる言葉でわかりやすく答えること
相手の質問の意図を汲み取って応えてあげること
コミュニケーションは相手へのサービス。心のスキンシップなのです。

さて、問題です。
事例1のケースでは、あなたならどう答えてあげますか。

 
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2005年06月12日
原始自分の世界へようこそ
原始自分。


それはまだ名前も個性も何もない時の状態。

考えることもできない。

感じることは出来る。

心地良いとだけ。


心を防御する術も必要性も感じていない。

警戒の意味すら知らない。


何かに守られてふわふわと浮いている。

でも、守られていることはわからない。

そして、浮いていることさえもわからない。

それは、とても気持ちよい世界。


誰もが一度だけ通ってきたことがある。

知っているはずなのに決して思い出すことはできない。

どこかにいる。きっといる。

原始自分へ近づかせてくれる人が。思い出させてくれる人が。

人は、いつでも、ずっと、それを捜し求めている。


原始自分の世界へようこそ。

 
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