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吸音材としてのロックウール 厚み・密度とその使い分けについて |
2008.03.09 |
ロックウール・・・誰でも知っているけれど実はよく知らない断熱材、吸音材、衝撃緩衝材。厚みとkgで指定して現場に搬入されてきます。
まず左のグラフ「密度と吸音率」に注目してください。125Hz帯で密度200kgものロックウールだけが突出しています。150kg以下を断トツに引き離しています。160Hz以上だと逆に60kgものが安定して上位に躍り出ます。防音工事は楽器の出す周波数帯によって対策は異なりますが、問題となる中低音域の対策には、120kg、150kgものと比べると三倍の効果があるということで200Kgのロックウールを採用することがベストだということがわかります。
厚みと周波数が与える吸音率一覧