2009年01月25日
鉄道脇や国道沿いなどの振動対策としてのコロンブス工法
コロンブス工法とは株式会社 ピーエルジー(福島県)が開発した建物の基礎地盤の置換工法のこと。
簡単に図解すると次の通り。koronbus.bmp元々、軟弱地盤対策として考えられた基礎工法だが、地盤からの振動を防ぐ対策としてもかなり評判が高い。

国道や高速道路沿い、鉄道沿い、振動の激しい工場の脇など地盤からの振動を防ぎたい時にはこのコロンブス工法が採用されることが多い。

無対策の場合と比べて△6から△12dbほど改善がみられるとされている。

国道や高速道路沿い、鉄道沿い、振動の激しい工場の脇など激しい震動が感じられる場所で建築計画をする際にはぜひ検討すべき工法だと思う。

graph.gifちなみに防音マンションが産まれる理由としては、施主が音楽好きという場合もあるが、こうした既存の騒音が激しい時など環境的なハンデを克服しようと設計者や施主が熟慮して産まれた場合がよくある。
騒音対策として、二重サッシを導入すると決めたなら、もう一歩踏み込んで、室内ドアを防音ドアに、室内壁を防音壁にしてみてください。
うまく建築コストをコントロールし、強力なリーシングと組み合わせれば、むしろコストアップ以上の事業収支の採算性がアップします。

インフォレントでは、防音工事やリーシングに関し、建設会社、設計会社、工務店、デベロッパー、不動産会社、ご施主様向けに無料でご相談を承っていますので、お気軽にご相談ください。螢ぅ鵐侫レント 03-5822-4800 担当:工藤

尚、コロンブス工法については株式会社 ピーエルジー(福島県)様宛にご相談ください。

 
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