2008年01月19日
重量衝撃音対策、中低音域の固定伝播音軽減に効果的な制振材「音パット」に関する取り扱い説明書
中低音域の固定伝播音軽減に効果的な制振材「音パット」に関する取り扱い説明書

 インフォレントでは防音マンションや防音音楽スタジオの建設を通じて、防音技術に関する総合的な技術開発を行っています。世の中、吸音材、遮音材に関しては様々開発されているのですが、振動対策に安くて効果的な建材として身近に使えるものは少ないと感じています。
 その中で特に悩みの中低音域の音や床衝撃音対策として、私たちが一番信頼して活用している建材がこの「音パット(制振材)」+「音シート(遮音材)」の組み合わせです。重量衝撃音(LH)レベルで約10db改善する効果があります。私達が御手伝いして出来あがったALC造防音マンションの隣戸防音室間騒音計測では▲73dbを達成しています。プロを唸らせる+アルファの建材、それがこの「音パット(制振材)」+「音シート(遮音材)」なのです。
 私たちのところへ全国多数のゼネコン、工務店、設計士、ビルーダー様からお問合せを頂いており、部材としても出荷を開始しております。プロ、個人問わずこの製品にご興味のある方に広く御気軽に使っていただければと思います。
 インフォレントは製造元東京支社として現在この製品の普及活動及び代理店開拓の一翼を担っています。ご興味ご関心のある方は、03−5822-4800インフォレント 工藤まで御気軽にご連絡下さい。

2008/04/15現在
音パットカタログ・取扱説明書(施工マニュアル) ダウンロードdownload(pdf形式 acrobat reader) 
音パット設計価格表 ダウンロードdownload(pdf形式 acrobat reader)
音シート設計価格表 ダウンロードdownload(pdf形式 acrobat reader)

※工務店様、リフォーム会社様、建設会社様、資材メーカー様、建築資材問屋・卸売り会社様は
別途お問合せ下さい。全国に施工販売協力をしてくれる方を募集しています。
お問合せ先 03-5209-2177 株式会社インフォレント
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以下、実際の現場での実験測定データーです。
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 音楽スタジオなどより高い衝撃音対策が必要な場合には「音パット」+「音シート」の組み合わせを床壁とも二重に重ねて施工をしていきます。

 共鳴防止の為には、9mm厚のハード石膏ボードと20mm厚の強化石膏ボードをサウンドカット接着剤で張り合わせたものを使用すると効果があります。

 音パットは天井、床、壁と三面に使える建材ですので実際の施工では基本的に一人の大工さんで全てまかなえます。

※インフォレントで推奨している音シート(遮音シート)は中に鉄粉が入っており比重が3.3もあります。大変重量があります。
 通常、ホームセンターなどで手に入る遮音シートは性能が高いもので1.6〜2.5前後です。音シート以外と組み合わせて使用する際には、厚みと比重に気をつけて採用するようにしてください。
 薄いものや比重が小さい場合には2枚重ね、3枚重ねする必要があります。

 
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