2005年03月27日
コミュケーションを円滑にする3つのビタミン剤
コミュケーションを円滑にするためのポイントはいくつかあると思いますが、とりあえず3つの大事な要素をピックアップしてみました。その3つとは・・・

1.感謝
2.褒める
3.謝る

自分は感謝されるのは大好き。
いつも感謝されたいと思っています。
現在の仕事もすごく難しい条件で探すのに困っている人を集めて、ささっと解決し感謝されるとじわっと快感を感じます。
感謝に囲まれて仕事をしたい。それが私の職場作りの基本コンセプトの一つです。
気持ちいい環境、それは笑顔と感謝に満ちている空間です。

感謝で満ちた気持ちいい空間に更に「褒める」というエッセンスを加えます。

これは犬の訓練法がヒントでした。
ある人が紐を引っ張ったりしていうことをきかない犬がいて困っていたそうです。激しく叱ってやめさせることができました。でも叱り方が緩いとすぐにまた繰り返すのだそうです。

調教師はそれをあっさりと解決しました。その秘訣は辞めたことを褒めるんだそうです。辞めさせること自体ではなく、辞めた後のフォローが大事だったんです。
「よく辞めたね。偉いよ。」

さっそく自分にも当てはめて考えてみました。
な、なんと、自分も褒められると嬉しいではないですか。
周りにも試してみました。
やはり嬉しそうです。
そう人は「褒められると嬉しい」のです。
日頃の会話の中でたくさん褒めてあげてください。

感謝され褒められ気持ちいい状態でいるところに、更に強力な
言葉のビタミン剤・栄養素を加えます。「謝る」
よく言い訳をして非を認めない人がいます。

それは必死に心の自己防御をしている表れなのです。

自分は間違うことは無い。間違うことは恥ずかしいことだ。
そういう論理が頭の中で駆け巡っています。

でも本当に恥ずかしいのは言い訳をしている姿なのです。
誤りがあった時、心から反省し、再発を防止する決意をする人には敵いません。謝ることは恥ずかしいことではなく勇気と誠実の表れで尊敬されるべき行動なのです。
年齢も性別も役職も関係ありません。
正しいことを正しいと感じる心に蓋をしない、自分をごまかさないこと、とても大事です。

端的に言えば、自分が気がつかったことを指摘してくれたら、気がつかなかったことを「謝り」、「感謝」し、「褒める」。
この3つはコミュケーションを円滑にする魔法のビタミン剤だと思います。

なんで自分がこういう話をここに書くのかって?
一つは忘れないため。
もう一つは、自分自身が気持ちいい会話の中で過ごしたいから。
言葉の法則とでもいえる魔法のビタミン剤はもっとたくさんあるかもしれません。あったら教えてくださいネ。

 
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