2008年01月08日
セルローズファイバーによる防音について
celrose0.jpgセルローズファイバーによる防音について

セルローズファイバーは古紙を原料に作られた断熱材です。
隙間無く均一に吹き付けることができること、ファイバー状で吸音力に秀でていることから「吸音材」として活用することが出来ます。

昨年11月、新設された事務所で「役員室の声が丸聞こえで困っている」という相談を貰いました。
 原因を調査したところどうやら壁の内部でコインデランスが発生しているようです。
何か吸音材を入れる必要があります。既に壁工事は終了しおり、あまり費用も掛けたくないし、仕上も変えたくないとのこと。

どうしたらいいものか・・・?

そこで採用したのがこのセルローズファイバーによる防音工事でした。
壁の数箇所に孔を空け、そこからセルローズを噴射します。結果は、音が気にならなくなるレベルまで下がりました。めでたしめでたし。

ちなみにこの際の費用DATAは、インフォレントで1万円/平米で、計26万円でした。全体で使うと高いですが、天井や壁のポイント的に吸音力アップする生活防音の為の素材として使うには非常に適していると思います。



コメント
 先日、ある東京駅付近にある法人様から役員室の話し声が丸聞こえで困っているというご相談をいただきました。壁仕上げを壊さない方法で防音施工できないかという要望でした。
そこで、このセルロースファイバー工法を採用しました。壁にわずかな穴をいくつか空けてセルロースを注入しまそた。結果はGood!。無事、話し声は聞こえなくなりました。壁を壊す工法に比べて費用は5分の1で済みました。



 
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